可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
現在、市の公式ユーチューブには、市のプロモーションビデオをはじめとしまして山城や美濃桃山陶の聖地といった魅力発信の動画のほか、脳トレ体操や防災講習など市民福祉の向上に資するような動画も掲載しております。こうした動画については、「広報かに」で関連記事を掲載する際にも、QRコードをつけることでできるだけ見ていただくように誘導をしているところでございます。
現在、市の公式ユーチューブには、市のプロモーションビデオをはじめとしまして山城や美濃桃山陶の聖地といった魅力発信の動画のほか、脳トレ体操や防災講習など市民福祉の向上に資するような動画も掲載しております。こうした動画については、「広報かに」で関連記事を掲載する際にも、QRコードをつけることでできるだけ見ていただくように誘導をしているところでございます。
また、地域支援事業ではコロナ禍においても自宅で体操を継続して行ってもらえるよう、K体操や脳トレ体操の動画配信を行うとともに、オンライン会議を利用して医療・介護関係者の連携体制を維持するなど、コロナ禍における新しい生活様式の中でできることを着実に進められたものと考えます。さらに介護保険料の収納率は98.7%で、平成27年度から少しずつではありますが、毎年上昇しております。
地域での定期的な脳トレや筋トレ事業に参加し、自宅で脳トレや筋トレを継続して実践することにより、健康マイレージ事業のポイントに加算ができます。今後もより多くの方に参加していただけるよう周知、啓発してまいります。 ○副議長(柴田雅也君) 9番 寺島芳枝君。 〔9番 寺島芳枝君登壇〕 ◆9番(寺島芳枝君) 大変多くの主催者の下でいろんな事業がされていることが伺えました。
このため、県が第4波の非常事態宣言を発出したことを受け、4月30日に75歳以上の高齢者1万170人に「あんきクラブ便り」を送付し、感染予防対策の徹底と新型コロナワクチン接種の予約案内のほか、自宅でできる脳トレ・体操メニューや毎日の食事に取り入れたい食品などの情報をお知らせしました。
今日の朝のテレビでは、第4波を懸念する声がもう出始めたという話がありまして、おうちで脳トレ体操というのは、この前、市役所の高齢福祉課からいただきまして、これをケーブルテレビの12チャンネルで見て、うーん、難しいなと思って見ておりましたら、うちの女房が「あんた、手が動いていないよ」とさんざん言われましたけど、なかなか難しい。
それで、こういった事態が5月までずうっと続いておったわけなんですが、その間には、やはり高齢者の方が運動不足になって、認知症になって、要はフレイルが進んでしまうんじゃないかというような状況もあるということも考えて、そういった部分については、例えばケーブルテレビで、まちかど運動教室の教室を開催して放送してはどうかとか、またその中で、第2波の中でも、そういった今度は脳トレを放送の中で流してはどうかとか、そういったものにつなげております
eスポーツは本当に、御答弁でもありましたように、これからさらにいろんなところで競技のみならず、例えば脳トレの1つであったりとか、そういうところで活用されていくんではないかと思っております。
それから、内容については、健康体操や脳トレ、歌やゲーム、カフェ形式など、楽しみながら介護予防ができるよう、はつらつサポーターが工夫をして行っているという状況であります。以上です。 ○議長(後藤康司君) 遠山信子さん。
その後、多治見市では、梶山秀雄先生を講師として呼ぶなど、小学生の基礎力向上にと 100マス計算での脳トレが各学校で取り組み始められました。その後体力測定で多治見の児童は投げる力、ボール投げが劣っていることがわかり、今度は体トレが行われました。 こうしているうちに、我が家の3人の子どもたちは卒業していきました。
うち7団体は週1回以上開催しており、体操や脳トレなどの活動を行っております。そのほかの団体につきましては、月1回の開催でございます。住民主体の「通いの場」につきましては、市が把握できていない団体が多くあると思われますので、今後、包括支援センターや生活支援コーディネーターと連携し、把握に努めていきたいと思っております。
平成30年度は音楽療法や脳トレ体操、あるいは一度に2つ以上のことを同時に行うデュアルタスクトレーニングなど脳の活性化を促すための教室を100回開催し、延べ2,910人の方が参加されております。そのほか、介護予防や高齢者の閉じこもり防止のために、体操やレクリエーションなどの活動を行う集いの場をつくる住民主体型デイサービス事業があります。
5ページからでございますが、中津川市では、生活機能・運動機能の維持・向上を図るための元気アップ教室、温水プールを利用し運動機能を向上する水中運動体験、リハビリ専門職が出向いて、介護予防に関する知識の提供と運動指導を実施する理学療法士派遣事業、生活機能の維持・向上のため体操、脳トレ、レクリエーションなどを行うあんきなくらぶ事業、そして高齢者の心身の特徴や介護予防の知識を習得する介護予防サポーター養成講座
また、別の日ですけど、この小規模多機能型居宅介護事業所の、ここでは運動型通所サービス事業をやっておられますが、私もそこに参加させていただいて、体操であるとか脳トレ、また、新たな健康増進法で整膚というのがありますが、皮膚を整えると書いて整膚、これは皮膚をつまむことによって血行が促進されて、健康増進につながるといったものだと聞いておりましたが、そういった取り組みもされております。
従来の勉強に、私たちは脳トレと体トレで頑張って学力を上げていこうということをやっているのに、英語をやれ、道徳をやれ、プログラミングをやれ。それ、人とお金はどうなんですか。 ここ直近の全国市長会で、初めて国の高級官僚が言いました。今、安倍内閣が言っていますよね。子ども医療費無料化、高等学校の教育費無料化、あれっていかにも国がやるように言っているんですけど、国は全部できませんよ。
市の総合事業は、介護給付と同じ基準の現行相当、また無資格な方による時間短縮・緩和型、住民主体の生活支援サポーター事業のほか、介護予防体操や口腔ケア教室、脳トレ教室を開催するなど、地域包括支援センターと連携して事業を展開していかれます。各務原市の総合事業は、現行相当から緩和型サービスへの移行、さらに住民主体のボランティアによるサービス体系へと移行させていく方向と理解をしています。
川島氏は、DSなどの脳トレの方で有名なんですけれども、テレビゲームにふけっている子どもや人間では、予想に反して前頭前野が働いていないという観察事実を指摘をされました。
3としまして、内容は、主に課外活動記事が掲載され、正規の教育課程のほかに、脳トレとか、体トレ等、非常にタイトの中、わがまち多治見大好き講座、食のうながっぱ、グランパス観戦ツアーというようなシリーズ行事が掲載され、多治見の教育の姿を見ることができます。
この景品もただの景品でなく、トレーニング施設の利用券や、歩くのがもっと楽しくなるような歩数計であったり、ダンベル、脳トレ用ドリル、外出してもらうための市営バスの回数券など、更に健康につながるような景品と交換できます。 このように、健診の率が上がるだけでなく、市の行事などの参加率も上がるなど、市全体を巻き込むことができる事業であり、健康になるサイクルができるような仕組みがこの事業にはあります。
この景品もただの景品でなく、トレーニング施設の利用券や、歩くのがもっと楽しくなるような歩数計であったり、ダンベル、脳トレ用ドリル、外出してもらうための市営バスの回数券など、更に健康につながるような景品と交換できます。 このように、健診の率が上がるだけでなく、市の行事などの参加率も上がるなど、市全体を巻き込むことができる事業であり、健康になるサイクルができるような仕組みがこの事業にはあります。
らくらく体操広場事業、3A脳トレ教室事業、そして運動機能向上訪問型介護予防事業、口腔機能向上訪問型介護予防事業というふうに並んでいますけれども、それぞれについて対象者、そしてこの事業の効果をどのように想定したものか。先ほどの質問にもありましたが、重複しますけれども、お答えいただきたいと思います。 4番目に、先ほどのMさんのような独居の方、それから老老世帯の方は、これからも膨大にふえていきます。